ゆびラボとは
高橋学園鳥屋野教室でもっとも活用されているアプリがゆびラボです。
各級の基礎指導が終了した後に、練習・復習用に用いられてます。
ゆびラボAについて
Aは時間制限なしにかけ算6問・割り算6問・見取り算6問の計18問が出題されます。
正解するとビンゴゲームがスタートします。
見事3つの数字が揃ってビンゴになると、教室のお楽しみゲームのスロッターチャンスをゲットできます。
間違えると間違った分の回数が表示され、生徒がどの問題で苦戦しているのか一目でわかるようになっています。
ゆびラボB・Cについて
時間制限なしのAである程度のスピードで正解できるようになった生徒は、Bに進みます。
各種目ごと、かけ算5分、わり算5分、見取り算4分でどれだけ正解できるか試されます。
各級の合否の判定の試験では、掛け算10分、わり算10分、見取り算8分となりますのでその半分の時間でどれだけできるかがわかります。
その正解率によって、クリアした後に出来るスロッターゲームでの選択可能な数が変わってきます。
ユビラボCは、更に時間が伸びて、より検定に近いかたちでのチャレンジが出来ます。
※ユビラボは、各級の上達のためのツールとして用いられます。最終的には、検定と同じプリント(紙媒体)での練習となります。