わたしが高橋学園で指導をしている長澤和夫です。
和夫先生
高橋学園とやの教室のモットーは、楽しく学ぶことです。
私自身、こどもたちの笑顔をみることが大好きです。
そんな笑顔に出会うために、常に子供たちが喜ぶこと、楽しんでもらうことを考えながら授業の準備、取り組みをしています。
その取り組みのひとつが、タブレット授業です。
そろばんといえば、アナログなイメージですが、当教室ではデジタル教材をフル活用し子供たちが楽しく、そして集中して学べる環境づくりに取り組んでいます。
新潟市でタブレット(アプリ)をフル活用している教室は高橋学園とやの教室だと自負しています。
また、楽しいイベントも盛りだくさんです。
2ヵ月にいちど開催される、読み上げ算・読み上げ暗算大会、フラッシュ暗算大会、ビンゴゲーム大会。
子供達は、競い合うことが大好きです。そんな気持ちを汲んで、チーム対抗ゲーム大会(そろばんのゲームだけでなく・・・)、チーム対抗早押し暗算大会。
通常の授業でも、突然チーム戦で点数を競い合わせることもあります。
こどもたちは、チームのヒーローになるために必死で頑張ります。
さらに、ハロウィンでは、お菓子争奪!チーム対抗クイズ大会。
クリスマスには、こどもたちにささやかなプレゼントもあります。
年末には、忘年会と題して、またまたゲーム大会。年始には、新年会と題してクイズ大会など
なんかゲームばかりやっているようなイメージですね(-_-;)
そろタッチ教室のご紹介
そろばんあんざん高橋学園とやの教室では、幼児を対象に暗算に特化したそろタッチ教室がスタートします。
無料体験会3月より
開講4月より